初夏に歩く、上高地 3

「コミヤマカタバミ」。小さいけど可憐な花。

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徳沢の手前に崩落現場。
ここはきちんと土留が設置されていたが、このような場所はなるべく早く通過しましょう。

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徳沢園の手前にひっそりと立つ、自動式カウンター。

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徳沢園に到着。まずはキャンプの受付。受付は「みちくさ食堂」ではなく、その横の「氷壁の宿 徳沢園」の中ににある。住所・氏名・電話番号などを記入し、1泊700円の代金を支払って受付完了。
領収証とテントにぶら下げる「届出済み」のタグを受け取る。領収証には、幾つかの注意事項が書いてある。

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テント設営後、「みちくさ食堂」に戻り、水分補給に生ビールと昼食にカレーライスを頂いた。
湧き水もしくは梓川から引いた水でジョッキを冷やしていたようだが、町の居酒屋にあるような凍らせたジョッキで飲むビールとはまた違った味わいで、ビールの味を引き立てていたように思った。
カレーライスにも驚かされた。じっくり煮込まれたであろう牛肉はスプーンで取り分けられるほど柔らかだ。

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食後の運動を兼ねて、ぶらりと新村橋まで散策に出かけた。
徳沢園では向かって左手でトイレの浄化槽化の工事が行われている。その脇を抜けて横尾方面へと向かう。
徳沢園から新村橋まではおよそ1km、約20分の距離だ。

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「ショウキラン」(鍾馗蘭)

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新村橋と前穂高岳。
この橋は、けっこう揺れる。

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前穂高岳の山塊。三本槍、山頂、Ⅱ峰、Ⅲ峰…。

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こちらは赤沢山と赤岩岳。

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「ヤマキマダラヒカゲ」。
花にはあまり来ず、ヤナギなどの樹液に集まる。また、獣の糞にも来て汁を吸う。
そういえば新村橋には猿の落し物が幾つかあった。

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「ゴゼンタチバナ」。
白いのは花弁ではなく総苞片で、その中央の淡緑色のが小さな花の集合だそう。

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「ラショウモンカズラ」。

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蝶を追い、花を愛でながら徳沢園に戻ってきた。

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下界では35℃を超える猛暑日になった所もあったようだが、徳沢園も暑かった。
日没までの暫くの間、木陰で過ごしたが、ブヨが多くて困った。

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