奥上高地を歩く 3

徳沢園から横尾までのコースは、けっこうハードでした(笑)
ぬかるみあり、雪あり、若干の登り下りあり・・・。
更には川原の砂利道ありと。
この砂利道がゆったりとした長い登りなのですが、バテました。

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梓川の右岸を歩く人の列。

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こちらは横尾に向かう左岸。雪の林道から川原へ下りる時に、バランスを崩しコケた(つんのめった)のはココだけの話。
下で道を開けてくれていた男性が「大丈夫でしたか?」と心配してくれました。「おさわがせしました」と私。「本当に大丈夫ですか?」と男性。本当になんともありませんでした(笑)

015050317コケながら、フラフラになりながら、横尾山荘に到着しました。
上高地バスターミナルから3時間半(休憩込み)かかりました。

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大勢の登山者が休憩していました。中には外国の方もいます。
今日のねぐらはここ横尾山荘・・・、のテン場(笑)
売店でキャンプの手続きをして、向かって右側にあるテン場に設営しました。テン場はもうひとつ、横尾山荘の正面、梓川の畔にもあります。

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購入から半年。初めて投入したパイネGライトX。
自分の体型に合わせて2〜3人用を購入したのですが、広さは十二分にありました。これなら重量を考慮して1〜2人用でも良かったのかもしれません。
疲れていても設営はいたって簡単。アメドSと同じ要領です。

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時間と共にテン場はどんどん埋まっていきます。
左にチラッと写っている赤いテント、この方はその隣のテントのご夫婦とツレのようで、会話をしていましたが何とハングル語でした(驚)

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前穂高岳の屏風岩が目前に。
横尾山荘の売店で買ったスーパードライを飲みながら、
屏風岩を眺める。至福の時です。

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山のテン場は、さすがに静まるのが早い。
焚き火もBBQも無い。それより何よりみなさんお疲れで。
7時前に寝袋に潜り込みましたが、9時頃から想定外の雨が降り始めました。雨は11時頃まで降り続き、一度上がったものの、夜明け前にまた降り始めました。天気予報では午後からのはずでしたが・・・。

2日目は涸沢ではなく、槍見台へ向かう予定でしたが雨のためキャンセル。テント内で朝食(あんパンとコーヒー)を済ませ、サクサクっと撤収。
合羽を羽織り7時35分に横尾山荘を後にし上高地へ。
水分を含んだテントは重い。そして合羽は暑い。早々に合羽を脱いでザックに押し込める。明神館辺りから雨が激しくなり、また合羽を引きずり出す。往きと同じ、梓川の左岸をひたすら歩き、往きより早い3時間10分で上高地バスターミナルに到着。

2015050321上高地バスターミナルでは、あかんだな駐車場行きのバスに長蛇の列。さすがにGW。登山者1に対し観光客が10という感じ。クラブツーリズのようなツアーや、外国人観光客のツアーも多い。
定時便のバスには乗り切れず、直ぐに臨時便が出たので座って乗ることができました。
あかんだな駐車場から「ひらゆの森」へ直行。
こちらもGWの賑わいで、湯船はさながら「ジャガイモを洗う」状態でした。

次の機会には涸沢カールまで歩きたい。
横尾山荘から涸沢カールまで約6km (3時間)。本谷橋からは登りが加わるのでハードな道程になりますが・・・。

余談ですが、今回の山行ではこのサイト(登山のコンパス〜山と自然ネットワーク)を通じて登山届けを出しました。
下山届もこのサイトで出来ますし、下山時間が遅れると確認メールが届きます。これからも利用したいと思います。

 


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