山之上富士山(高木山から縦走)2

高木山(標高342m)から山之上富士山(標高357m)へ縦走。高木山からの下り、険しい岩場を過ぎると珍しい石畳の登山道。これは歩き易かった。いつ頃組まれた石畳なのだろう。ぐらつくことなく安定していた。

高木山から200mほど下りると分岐に差し掛かる。右へ行くと健康の森。左が富士見橋。ここまでの険しい道は「つつじの小路」と言うらしい。ここでは開花したツツジは見られなかったが、開花期が来ると群生が見られるようだ。

鬱蒼とした日陰の石段にこの春初めてショウジョウバカマを確認する。今年は冬が暖かく季節を感じなかったが、花を見るとすっかり春であることに気づかされる。

富士見橋。味わいのある木製の古びた橋かと思いきや、コンクリート橋だ。左に見えているのが山之上富士山の山頂だ。富士見橋の下には池が見えた。

富士見橋を渡るといきなり挑戦的な急登。

次に頑丈そうな梯子。傾斜からして階段というよりは梯子である。

急登を乗り切ると分岐に差し掛かった。右へ15分ほど進むと休憩小屋があるようだ。下山時にここでルートを誤り休憩小屋方面に進んでしまった。緩やかな林道を200mほど進んでから「こんな緩やかな道はなかったぞ」と間違いに気づいた。デジタル簡易無線のイベントをイヤホンで聞きながら下りていたが、キー局の見事な”捌き”に聞き入ってしまっていた。

もうすぐ頂上か。あれがピークだろう・・・と願うも、実は偽ピーク。

山頂へはもう5分ほど。

登頂。富士神社と東屋。お社に向かって左隣に三角点があるようだ(確認不足)。高木山山頂とは違い誰もいない(笑)。東屋に店を開いてゆっくりとランチをとらせてもらった。山之上富士山は展望がないと聞いていたがその通り。南西の方角が少しだけ伐採されていたが眺望と言えるほどではない。

穏やかな山頂ではあったが、午後から崩れるという天気予報が当たりそうな気配に。ワッチ(無線用語で他社の交信を傍受すること)している無線では標高が1000m前後の山では雪が降り始めていることを伝えていた。

ランチタイムと無線を楽しんだ後、山之上富士山を下山。登りでは気づかなかったがヒカゲツツジが咲いていた。既に蜂やハエの昆虫が飛び始めて鬱陶しいが、これからの時期登山は花や鳥の声を楽しめる。

※今回のルート(ルート間違いも明確に残ってます:汗)

 

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