雪の赤城山で惨敗。

2019年の大晦日に自宅を出発し、下道を走って群馬県前橋市へ。そのまま赤城山登山口がある大沼まで車で上り車中泊する計画だったが、夕方の麓でその強風に慄く。道の駅「ふじみ」で様子を見ながら寝袋にくるまったが、上州の空っ風の洗礼を浴びることとなった。車が揺れるほどの強い風と、時折雪が吹雪となりフロントガラスを滲ませた。結局、登山開始予定の6時に道の駅を出発し、なんらかんらで8時過ぎに駒ヶ岳・黒檜山登山口から登り始めた。

登山口から300mほど登り駒ヶ岳に登頂した後黒檜山を縦走し猫岩を経由して下山の計画をしていたが、結局駒ヶ岳のみ登頂し下山することとなった。インフルエンザは完璧に治まっていたが咳が抜けず、登山しながら時折咳き込んでいたのは私。

登り始め。駐車場を見下ろす。

如何せん樹林帯に居ても風が強く、気温は氷点下4~5℃程度だったが体感温度は氷点下10℃近くにまで冷え込んでいたと思われる。十分な防寒装備をしていたが寒さに耐えられず志半ばで引き返すこととなった。おまけにミラーレスデジイチの調子が悪く中途半端な撮影となってしまった。

元日早々に富士山を拝むことができたのはラッキーだった。

登山道はほぼ全面雪。この日も多くの登山者が登って行ったが、踏み固められた雪のおかげでチェーンスパイクで問題なく登り、下りられた。序盤にアルミ製の階段が続く場所があったがコケずに登り下りられた。

「おのこ駐車場」からの駒ヶ岳。上部は樹氷が綺麗だろう。

下山後はおのこ駐車場で少しだけデジ簡を運用。東京多摩桜ヶ丘から100km超えの交信ができた。その後、麓の二宮赤城神社で初詣。ここでもトウキョウ某局と交信したが当方の声が変調されずに届いていたようで片側通行の交信となってしまった。

前橋駅前のビジネスホテルにチェックイン後、夜は新前橋駅前の居酒屋でちょいとイッパイ。この日前橋市近郊では実業団の「ニューイヤー駅伝」が開催されていたが交通規制などの影響は全く受けることなく移動できた。

 

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