今年も晩秋の上高地へ 4

山に祈る塔から上高地バスターミナルへ戻り、隣り合わせの「上高地インフォメーションセンター」をぐるりと見学。河童橋を経て「上高地ビジターセンター」へも立ち寄った。インフォメーションセンターとビジターセンター。どのように住み分けがされているのか判らないが、ビジターセンターの方が上高地の自然に特化した情報を発しているのではないか。

ビジターセンターでは今年も長野県在住の現代風景画家「山下康一」氏の墨彩画のポストカードを数枚購入した。墨彩画なのだが写真と見間違うほど繊細に書かれている。

キャンプ場を一度通過して小梨平食堂で缶ビールと水を購入。上高地閉山に伴う閉店間際ということもあってか缶ビールも水も”下界”に近い価格だった。

 

山を眺めながら缶ビールを飲む。この上ない贅沢なひと時デス。

太陽が傾いて寒さを感じ始めたら、テントに潜り込み晩餐の続きが始まる。上高地までの道中でコンビニで買い求めたワインを沸かしてホットワインをちびちびと。ツマミはコンビニのチーズ鱈とサラミ。

そして締めはカップヌードル。α米のピラフも持ってきたが食べずじまい。どうもα米には食欲が湧かない。従って翌朝もピラフは開封せず、コーンスープとコーヒーで済ませてしまった。

朝、ランタンで暖をとる。寒さを感じることなく眠れたが、テントの近くを通ってトイレや水場へ向かう人々の中に東南アジア系の言葉を話す人が多く居て驚いた。上高地でテント泊をするツアーがあるのだろうか。

5時30分頃のテント内の温度は4度。テントに霜が降りていたから、外の地表温度は氷点下近くまで下がっていたのだろう。

8時半には撤収が完了し上高地バスターミナルへ向かう。五千尺キッチンで買った「メンチカツ」を齧りながら歩く。このメンチカツ、なかなか美味い!

8時50分のバスに乗りあかんだな駐車場へ。10時前に温泉入浴のため「ひらゆの森」へ(建物正面雄駐車場に何とか停めることができた)。営業開始が10時からの日帰温泉。隣接する「平湯野営場」でキャンプをする人たちか、開場と同時に続々と人が押し寄せてくる。

ほどほどに温まったところで退却し高山市へ移動し、「アルプス展望公園スカイパーク」でフリーラジオを運用。ランチタイムと重なった為かCB無線、デジタル簡易無線、特小無線いずれも不発に終わった。高山市も快晴。アルプス展望公園では北アルプスの眺望が楽しめた。この時の記事は改めて掲載したい。

 

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