友人とキャンプ旅行 馬籠宿編。

毎年5月と10月に行っている友人♂とのキャンプ。今回は初めて「駒ヶ根高原アルプスの丘 家族旅行村」(名称が長い^^;)にテントを張るがその前に木曽の馬籠宿に立ち寄った。馬籠宿はかつては長野県木曽郡だったが平成の大合併で岐阜県中津川市に越県編入されている。登山やキャンプで近くの国道は良く通るが、馬籠宿を訪れたのは実は今回が初めてだった。

麓の「馬籠宿駐車場」(駐車料金300円也)に車を停め、石畳を登り陣馬展望台まで往復約2kmを歩いた。天気は薄曇りだったが外国人を含め観光客は多い。

けっこうな急坂を息を弾ませながら登った。(Google mapによると石畳の入口から陣馬展望台までの標高差は80mほどあるようだ。)石畳の両側には土産物店や五平餅の店が並ぶが、我々の目的は駐車場料金を徴収していた女の子に教えてもらった蕎麦屋。

石畳を登り切った県道の手前にある「恵盛庵」。この店は「美味しい」と評判で行列が出来るらしいが、入ったタイミングが良くすんなりと席に着くことができた。

囲炉裏端(火は入っていない)に座り、熱いそば茶をすすりながら待つこと数分。「冷やし山かけ蕎麦」が出てきた。太めに切られた蕎麦は不揃いだが手作り感があってよろしい。つゆに浸かっているので蕎麦の旨味は薄いが歯応えがあり、美味かった。蕎麦ととろろとの相性は言うまでもない。隣に座った大阪から来たというご夫婦と話をさせてもらったが仲の良さが羨ましく感じた。

陣馬展望台で恵那山を眺めた(山塊は雲の中…)後、石畳みを下りた。

蕎麦を食べた後だが、ついつい余計なものを買ってしまう。カステラ風の生地に餡子と栗が丸ごと入った250円のこのお菓子、美味しかったがちょっと値段が高いなあ…。まあ、観光地価格ということで納得するしかない。

馬籠宿から中津川市内へ戻り中央道に上がって駒ヶ根へ。一人旅ではこのような行程は取らないが、友人同伴のため今回は特別だ。駒ヶ根インター近くのスーパーで野菜を中心とした食材(肉は出がけに地元の肉屋で調達済)とお酒を調達しキャンプ場へ。スーパーの屋上から千畳敷カールがちらっと見えたがまだ雪は付いていないようだった。

今回の記事はキャンプに行きながらキャンプの記事がほとんどないという有様。シーズンオフということもあってサイトでは(酒を飲みながら)のんびりと楽しむことができた。贅沢にも和牛のサーロインに少し飽きたこともあって、バラ肉やホルモン、豚味噌(これが特に美味かった!)など庶民価格の肉を中心に用意したがこれが実に美味く、スーパーで買い求めた880円のメルローのワインが進んだ(笑)。

 

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