ソロで高ソメキャンプ場へ 2

展望の無いサイトなので樹林が目の前に来るようにセッティングしてある。2ヶ月もすれば葉っぱは黄金色になり、やがて落葉するのだろうが今は青々としていて気持ちが良い。

夕方5時を過ぎたあたりから薪を燃やし始めたが、前回の高ソメキャンプ同様に薪の燃えが悪い。焚きつけの細い薪を使用せずに固形燃料と新聞紙で燃やし始めたこともあり、薪が炭化するまでの時間が必要になった。

前菜は牛のバラ肉とピーマン炒め。アルコールはキリン一番搾りの黒生。初めて飲んだが思いのほかあっさりとしていて、黒ビール独特のコクが感じられなかった。

随分前の雑誌の付録だったミニコンロに、ロゴスの岩塩プレートを準備。本日のメインのお出ましである。

当ブログではお馴染みの飛騨牛のサーロイン。今回はちょっと頑張って特上を買い求めた。

タレを使わずに岩塩プレートの塩分だけで飛騨牛を頂く。これが美味かった。ただ脂の飛散が物凄く、2~3片焼くとテーブルが脂まみれになる。この前にバラ肉を200gほど食べていたのでサーロインは半分だけ頂いて残りはクーラーボックスに戻し家に持ち帰った。

焚き火の始末をして、9時過ぎにテントの中へ引っ込んだ。過去5回ほど訪れていて今回初めて知ったが、高ソメキャンプ場は直火OKのようだ。但し、管理者は火の始末と灰の処置はしっかり行うことを求めている。

翌朝。5時前に起床。

まず、焚き火。前夜の炭が残っていた事もあり火の勢いは良かった。次いで朝食の準備だ。

初メスティン。前夜のうちに無洗米を水に浸しておいた。その際にお米を少々サイトにこぼしてしまった(撤収後に管理棟に立ち寄った際に一言お詫びを申し上げた)。朝食の準備中にどこからともなく緊急地震速報のアラームが鳴り響いた。スマホアプリで確認しても信州のこの付近で地震があった訳もなく、よくよく考えたら9月1日は防災の日だった。アラームは地元の自治体が流したものと理解した。おかずはホッケの開きを焼いた。後は味付け海苔と生卵。ホッケはガスコンロで鉄板の上に網をおいて焼いたが、網に引っ付いてしまい上手く焼くことができなかった。ご飯も少し芯が残り硬かった。今後繰り返しご飯を炊いてみてコツを掴むことにしよう。

朝食の準備中からポツポツと雨が降り出していた。天気予報のアプリで雨雲の流れを確認していたが早めに撤収して帰路に着くのが良策と考えた。10時前に撤収を完了し白樺峠を経て乗鞍高原に向かった。途中、乗鞍岳が見えるポイントでは車を停めて暫し眺望を楽しんだ。

白骨温泉に立ち寄る事も考えたが、いつもの平湯で汗を洗い流して国道で帰路に着いた。

 

励みになります!

にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村