弥彦山 1

”平成最後”の山行は新潟県の「弥彦山」へ行ってきた。CR-Vでは初めてのロンディスタンス・ドライビングとなるが、道中、標高の高い峠では霙混じりの雪が、富山市内では豆鉄砲のような霰が降り、新潟県では長岡から三条にかけては大雨で気分が滅入った。例によって高速道路を避けて一般道を走ってきたが渋滞らしい渋滞もなく、順調に行程を進めることが出来た。

上越新幹線「燕三条」駅前のビジネスホテルに前泊し、翌朝弥彦山を目指した。ホテルでゆっくりと朝食をとり、無料で停められる弥彦競輪第一駐車場までは約30分。そこから弥彦神社を目指し、社殿に向かって左側から登山道へ向かう。途中まではロープウェイに向かう舗装路を歩くことになる。

登り始めてすぐに”味”のある「清水小屋」。薪の萌える匂いが香ばしく、目の前の切株に備え付けられた小皿では水を飲む小鳥がいた。なんとも幻想的である。後で調べると弥彦山のピンバッチはここでしか買えないらしい。登り始めということもあり、幻想は幻想のままにして先を急いでしまった。

森の中の登山道を緩やかに歩き始めた。

合目を標す標石。標高630m余りの山で「十合目」まであるから、次次へと現れる標石が励みになる。

目指す弥彦山の山頂。放送局のアンテナが見える。

GWで天気が回復したこともあり、老若男女、小さな子供を伴った家族や部活動の学生まで多くの人が登って行った。地元で愛されている山であることを実感した。

険しい箇所や泥濘みもあったが難所というほどではなかった。

「里見の松」跡での展望。近くに大きな切り株があったが、休憩していたご老人から松自体が土砂と共に崩れてしまったとのお話をうかがった。
越後山脈の展望が素晴らしい。

弥彦村と田植えを待つばかりの水田。

イチリンソウ?

シャガ。

そうこうしているうちに七合目。御神水を頂く。

 

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