京都御所 2

「清所門」から入場する。簡単な持ち物チェックの後、ネックストラップ入門証を受け取る。オレンジのストラップがなかなかオシャレ。パンフレットは各国語が揃えられいる。

「宜秋門(ぎしゅうもん)」。

京都御所は敷地の四方を築地塀(延長は東西約250メートル、南北約450メートル)で囲まれている。築地塀は5本の筋の入った、もっとも格式の高いもので、計6か所の門がある。出典:Wikipedia

「御車寄(おくるまよせ)」。

昇殿を許された者が正式に参内する時の玄関。

「新御車寄(しんみくるまよせ)」。

大正4年(1915年)の大正天皇の即位礼に際して建てられた。大正時代以降の天皇皇后両陛下の玄関である。

「紫宸殿(ししんでん)」。

即位式などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿。建物中央の階段脇には,東に「左近(さこん)の桜」,西に「右近(うこん)の橘」があり,前面には白砂の南庭(だんてい)が広がっている。右近の橘は工事中?

紫宸殿を囲む回廊と「日華門」。白砂の南庭は立ち入ることが禁じられている。

「承明門(しょうめいもん)」。

紫宸殿と対峙する。後ろには建札門を従える。見学者はほとんど外国の方…。英語のガイド、中国語のガイドの説明が入り乱れる。苑内の所々にフリーのガイドも構えている。また、私服の警備スタッフが目を光らせている。

「春興殿(しゅんこうでん)」。

京都御所で行われた大正天皇の即位礼に合わせて大正4年(1915年)に造営された。式の際,皇位とともに継承される三種の神器の一つ「御鏡」を皇居からお移しして奉安し,賢所大前の儀を行った建物。

続いて「御池庭」へ。

↑ パノラマ画像です。

苑内、御所内の紅葉はほとんど終わっていたが、御池庭のもみじが鮮烈な色彩を放っていた。

この他にも「諸大夫の間(しょだいぶのま)」の襖絵や「蹴鞠の庭」とか見どころが多い。時間を費やして一つ一つをしっかり観察したいところだが、先の予定もありほどほどにして退去した。

京都御苑には神社が三つあるが、そのうちの「白雲神社」で御朱印を頂いた。白雲神社から南下し「九条池」に差し掛かったところで数名のカメラマン(アマチュアと思われる)が池に向けてカメラを構えていた。”待ち人来たらず”で、お目当ての野鳥は居ないようだったが、池を渡りきったところで異様な色彩の鳥を発見、カワセミである。iPhoneを精一杯拡大して撮影したものなので鮮明でなくご容赦頂きたい。実物は美しかった。

丸太町の駅から京都市営地下鉄で乗り換えなく京都駅へ。小腹が空いたのでPortaのドトールコーヒーで一服してからJR琵琶湖線、東海道本線を乗り継いで帰路についた。消費増税の関係か、京都・岐阜間の乗車料金が10円値上がりし1980円となっていた。

 

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