2018年北海道旅行・ ワッカ原生花園〜サロマ湖展望台

出獄して神社で禊を済ませたわけではないが、網走神社で参拝に訪れた。実は二日前の夕方にも訪れたのだが、社務所は留守で御朱印を頂くことができなかった。この日は社務所も境内も14日から行われる祭礼の準備で大忙し。そんな中、御朱印を頂き、次の目的地「ワッカ原生花園」向かう。

「ワッカ」とはアイヌ語で、水・良質の水という意味がある。ワッカ原生花園は北見市常呂町のオホーツク海の砂州にあり、約700haという広大な広さである。

「ハマナス」。北海道のドライブ中も含め、森繁久弥もしくは加藤登紀子の「知床旅情」が頭の中を何度もリフレインしていた。ここワッカ原生花園は知床ではないが…。

「キタノコギリソウ」

「エゾカワラナデシコ」

「サロマ湖ワッカネイチャーセンター」。あの向こうに駐車場。

「エゾオグルマ」と蝶(コキマダラセセリ?)。

「エゾフウロ」

「ホタルサイコ」

観光馬車(今回は運行していなかったが)が走る遊歩道は、きれいに整備されている。徒歩のほか、ネイチャーセンターで自転車を借りて散策することもできる。この遊歩道は、詩人・大町桂月によって「龍宮街道」と名付けられている。大町桂月は「層雲峡」の名付け親でもある。龍宮街道を北に進むと海辺に出る。

オホーツクの海。

来た道を引き返す。向こうに見えるはサロマ湖と佐呂間町の里山(尚和山、幌岩山)。途中、幾つかの側道があるが「クマ出没のため立入禁止」とされていた。

原生花園内を1時間30分ほど散策し「サロマ湖ワッカネイチャーセンター」に戻った。売店でソフトクリーム(299円安い!)を買い求め、昼食代わりとした。ネイチャーセンターからオホーツクライン(国道238号)を走ること25km、約40分で「サロマ湖展望台」に着いた。展望台は幌岩山の山頂にある。釧路湿原同様、ここも道中狭い場所があり、対向車とのすれ違いに難儀した。マイカーならばともかく、此方はレンタカー。接触によるキズはご法度である。

展望台直下に駐車場(無料)あり。トイレはあるが売店などの商業施設はない。駐車場から5分〜10分も登るとサロマ湖展望台である。

これぞサロマ湖。

ワッカ原生花園方面。

サロマ湖を堪能し、オホーツク海に別れを告げ、層雲峡へ。約2時間、距離120~30kmのドライブになる。途中、北海道らしい牧草地帯に立ち寄ったり、道の駅で鹿肉ソーセージを食べて空腹を満たしたりしながら…。

 

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