ニリンソウの花咲く森〜上高地 FINAL

熊目撃の興奮冷めやらぬまま、明神館を通過し穂高神社奥宮へ。時間がまだ早いこともあってか、嘉門次小屋も含めて人影はまばらであった。拝観料を支払い神秘的な明神池を参観する。


悠久の昔、上高地へは徳本峠を越えてくるのが一般的であった。面白いことに明神と言う名前は登山者がそこに建てられた「明神館」から取って付けたものであり、それまでは徳本(とくごう)と呼ばれていた。で、徳本(明神)は上高地の入口という位置付けでもあり、そこに穂高神社の奥宮が建立され祭祀の対象を明神岳としたそうな・・・。

明神岳と明神池。

明神二の池。

今回の重要なミッション。「穂高神社奥宮で御朱印をいただくこと」を達成。

奥宮からは梓川左岸の木道を歩く。林の中から見える焼岳のどっしりした山容。

タチツボスミレ。木道の脇に咲いていた。

岳沢の清流。

オオカメノキ。

岳沢湿原の鴨。

少々バテたが、無事河童橋まで帰着。ゆっくり歩いたこともあり、脹脛もなんとか持ち堪えてくれた。しかしまあ、穂高神社奥宮からの梓川右岸の木道ですれ違う人の6割は、インバウンドであった。都会では少なくなったと聞いているが観光地にはまだまだ多くの外国人が訪れているんだなあ・・・。そんなことを思いながら観光客に混ざって五千尺ホテル前でソフトクリームを食べた。二日間とも天気に恵まれ初夏の上高地を堪能した。

ゆっくりソフトクリームを食べていたおかげで、バスを30分待つハメになったが、あかんだな駐車場から「ひらゆの森」経由で帰路についた。

 

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