穂高神社本宮参拝

有明山神社から20分、安曇野市穂高の「穂高神社本宮」へ。穂高神社資料館の駐車場に車を停め、参拝に向かう。上高地の明神に「奥宮」、奥穂高岳山頂に「嶺宮」があり、日本アルプス総鎮守の通称を持つ。

鳥居と本殿。穂高神社の建立については、その時期が明確にされていないが、927年醍醐天皇の時代には「信濃に於ける大社として朝廷の尊崇篤く、殖産興業の神と崇められ、信濃の国の開発に大功を樹てた…」と伝えられている。本殿右にある杉の木は樹齢500年を越える。「孝養杉」と呼ばれている。

神楽殿。真新しい。それもそのはず、式年遷宮に合わせて昨年4月に完成したばかり。風鈴祈願祭を行っており、風受けの短冊に願い事を書いた風鈴が奉納されている。

本殿。こちらは8年前の2009年に127年振りの改築を終えた。

「御船」。北九州や朝鮮半島を拠点とする海族の「安曇族」が信州安曇野地方に移住したことを物語る。毎年9月27日に御船祭が行われる。

長野県の平均寿命が男女とも1位になったことで、記念に「日本一の大きさのシンボルを作ろう」、「健康長寿の輝きを失わないような素材で道祖神を」ということで、境内にステンレス製の道祖神を建立した。製作者は地元の彫刻家だそうだ。

鳥居の外にある社務所で御朱印をいただいた。

安曇野でのミッションを完了し帰路に。有料道路を使用せず、松本市内を縦断し塩尻から木曽谷に入ったのだが、松本市内で渋滞に捕まり20kmの移動に1時間半を要してしまった。

夏山シーズン真っ只中。次は月末にあの山へ。

 

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