北横岳から眺める蓼科山 2

天気は「快晴」ということではなく、東の空ほど薄曇りであった。標高2,500mに近い北横岳も、それより400m以上も高い赤岳もまだまだ雪深い山であるが、下界は春の霞の季節である。

西に目を向けると車山高原と気象レーダー観測所がはっきりと見える。

車山高原の向こうには美ヶ原とおなじみの北アルプス。

もう少し晴れていれば、蓼科山の向こうに立山連峰や剣岳が見えるらしい。

一番近いのは南アルプス。これは仙丈ヶ岳。

北岳(左)と甲斐駒ケ岳。

今回は風も無く、いつまでも留まりたくなるような穏やかな山頂だったが、次々と登ってくる登山者に明け渡し下山した。

狭い登山道をスノーシューで登り、下る人が多く居たがアイゼンの方が楽チンなのではと…。

坪庭と縞枯山。
往復3時間の雪上ハイキングを堪能し、ロープウェイ山頂駅に戻った。

山行でお腹が空いていたが、帰りに「小斉の湯」に立ち寄った。北八ヶ岳ロープウェイからは15分ほどの距離にある。かつては宿泊が出来たようだが、現在は日帰り温泉として営業している。5つの露天風呂がウリのようだが、内風呂を楽しんだ。小斉の湯は、蓼科三室平を源泉にした掛け流しの温泉で、温度調節のために加水してあるがそれでもけっこう熱い。おかげでじっくりと温まり、一般道を4時間以上かけて帰宅した後も、体はホカホカしていた。また利用したい温泉だ。

”蓼科温泉ホテル小斉の湯″

 

励みになります!
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ